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2012年08月09日 (木) | Edit |
久しぶりに喘息関連のポストです。

喘息に関しては前回ポスト時から一度も発作は起こしてないと思います。
喘息発作の無い日常ってなんてすばらしい!!!

本当に今の呼吸器の先生と知りあえてよかったと思っています。

昔は毎日小発作、中発作は起こしてました。
階段を登るたび発作が起きてはメプチンエアーで発作止めしたり・・・

その当時は毎日の喘息でストレスがかかって体から精神的にも病んで本当につらい日々でした。
喘息発作が無いっていうだけで人生変わりますよ。

さてこの外来までの喘息治療は
朝、夜にフルタイド200ディスカスを1吸入
ホクナリンテープを1日1回貼付

そしてこの外来から更に治療のステップダウンしホクナリンテープが中止になりました。

まあ気管支喘息っていうのは気管支の慢性炎症なのでフルタイドは中止にはならなそうですけど。
でもフルタイドを一日2吸入だけで喘息発作の恐怖から逃れられるなら全然いいですけどね!

喘息治療は多分これでゴールだと思います。
あとステップダウンできるとしたらフルタイドを200から100にしたり50にしたりするぐらいでしょうか?

喘息と汎下垂体機能低下症の相性は抜群に悪いと思います。
喘息発作のストレスに私の下垂体はお仕事をしてくれないので・・・・
しょっちゅう発作からの副腎不全からの入院でしたからね。

本当に病がひとつ克服できたことは嬉しく思います。
しかし油断せずしっかり薬は続けてコントロールしていこうと思います。

とここで誤解を生むと困るので念押しです。

気管支喘息はまず完治しない病気です。
今の私の状況は完治したわけではなく、薬によって発作が出ないようにコントロールしてる状態です


このブログを見て「喘息って完治するんだ」と誤解をしないように注意してください。
人によっては稀に治る場合もあるのかもしれませんが、基本完治はしません。

小児喘息は治るらしいですけどね。


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2012年02月26日 (日) | Edit |
私は汎下垂体機能低下症の他に気管支喘息も持っています。

発症は高校3年ぐらいだったかな?
もう酷くて大変でした。

現在私の気管支喘息はいい感じでコントロールが出来てます。
気管支喘息についてちょっとまとめてみます。

・気管支喘息とは
気管支の慢性炎症です。
気管支喘息の患者さんの気道は常に炎症を起こしてます。
発作が出てなくてもそれは治ってるわけではなく、ただアレルゲンによる気管支狭窄を引き起こしてないだけで
良好に見えてもその実、気管支はずっと炎症を引き起こしてます。

・喘息発作とは
慢性的に腫れあがった気管支にアレルギー反応等によって気道(空気の通り道)が極端に狭くなり、痰が過剰分泌される症状の事です。
炎症による気道縮小に気管支狭窄がプラスされより空気が通りづらく、更に痰が気道にへばりつく事によってなおさら空気が通らず、呼吸が苦しくなったり、ゼーゼー ヒューヒューと音がでます



次は喘息治療についてまとめてみます。

・発作が起きた時の治療
発作が起きた時に求められるのは素早い気道確保
気管支の炎症はすぐには収めることができないので薬によって気管支を広げてあげる「気管支拡張剤」を使用します。
経口剤で代表的なのは「テオフィリン」「テオドール」などだと思います。
ただ即効性はあまり無いので素早く気道を拡張さえるとなると一番の方法は気管支拡張剤の吸入です。
代表的な吸入は「インタール」「メプチン」「ベネトリン」だと思います
現在一般的に気管支拡張剤として広く使われてるのがβ2刺激薬という種類の薬だと思います。
上記に上げた気管支拡張剤の中でメプチンやベネトリンなどがβ2刺激剤です。
β2刺激薬の発作止め吸入は即効性があり、喘息発作を引き起こし病院に行った際吸入すればたいてい発作は改善されます。
このようにいかに気管支を広げてあげるかが発作を鎮めるために必要な処置です。

なお携帯用β2刺激薬吸入などもあり、軽い発作なら病院に行かず携帯吸入によって発作を鎮めることも可能です。
メプチンエアー等が代表的だと思います。

・発作を起こさない治療
喘息患者の治療のゴールは正にこの事だと思います。
喘息は治りません。完治しない病気です。
でも喘息発作を起こさず、健常者となんら変わりない生活・運動を行えるようにはできます。
スピードスケートの清水宏保選手も気管支喘息患者です。でもオリンピックで金メダルを取っています
このように普通に運動もできるようになります



では喘息発作を引き起こさないための治療方法についてまとめます

・気管支の慢性炎症の治療
上記に上げた喘息発作の理論を考えると、常に炎症を起こしアレルゲンによって気道狭窄を引き起こしやすい状況を改善することがひとつの目標だと思います
炎症を治すって聞くと同じ下垂体機能低下症患者さんだとすぐにピンと来ると思いますが、抗炎症には!!


3・2・1 せーーの  ステロイド!! です

えーまたステロイド~ もうこれ以上ステロイドを飲みたくないんだよね~
と思ってるそこのあなた!!!
吸入ドライパウダーステロイドってご存知ですか?
粉のステロイドを吸入して気管支から肺にかけて吸い込み直に気管支に作用させる薬です。
代表的なのはフルタイドディスカスです。
一般的に経口剤のステロイドは食道から胃へ向かい血中にステロイドが作用して効果を発揮します。
血中に作用し全身を回るわけですから様々な副作用も懸念されます。
しかし吸入のステロイドは血中に吸収されず、肺と気管支にのみ作用するので副作用は極めて少ないと思います。

ただし吸入時喉に薬剤が残ったままだと口腔カンジタなどの副作用が懸念されるので吸入後は必ずうがいをしましょう

そして第二に求められるのが気管支の慢性狭窄を引き起こしてる場合の気管支拡張です。
これには経口剤のテオフィリン系のお薬を飲んだり、遅効性β2刺激吸入薬を毎日吸入する治療があります。
遅効性β2刺激薬はドライパウダー吸入だとセレベントディスカスというものがあり、皮膚に貼るホクナリンテープなどがあります。
ただ私の知る限りでは長期コントローラーでセレベントのみ使用ってのはあまり聞いたことが無いです。

慢性炎症を鎮めるための吸入ステロイドと併用してホクナリンを使ったり、ドライパウダー吸入剤のステロイドとβ2刺激薬を混ぜた吸入、アドエアディスカスなどを使用して、炎症を鎮め気管支を広げるという治療が一般的だと思います。



ふう 疲れてきた(´Д`)

要は炎症を鎮め気道を広げてアレルゲン反応による気道狭窄を起こさないようにするということです。

私は重度の喘息発作を何度も経験し、年に2,3回喘息発作で救急車で運ばれることもありました。
そこで私の喘息治療の過程を記していこうと思います。

フルタイド50ディスカススタート(一回1吸入1日2回朝・夕)
      ↓
喘息の中発作 以降フルタイド200ディスカスに変更(一回1吸入1日2回朝・夕)
      ↓
再び喘息の中発作 アドエア250ディスカス(一回1吸入1日2回朝・夕)に変更しテオドールとホクナリンテープ使用開始(テオ一日2回1回1錠朝夕)(ホクナリン一日1回貼付)
      ↓
喘息の発作が起きずテオドール中止
      ↓
テオドール中止後も発作が起きないのでアドエア250ディスカスをフルタイド200ディスカス1回2吸入1日2回に変更
      ↓
ステップダウン後も安定してるためフルタイド200ディスカスを1回1吸入1日2回朝夕にダウン←現在ここ

喘息発作はは2,3年ほどひどいのは起きてません。
日常生活に差し支えない軽微な発作ならたま~に出ますがメプチンエアーですぐ治ります。

喘息治療のゴールは発作の起きない日常だと思います。
現在私は喘息発作のゴールが見えてます。
でも5年前の私には到底見えない物でした。

これからまた喘息等変化があったらブログにてお知らせしていこうと思います

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2012年02月14日 (火) | Edit |
今日は呼吸器内科の外来日でした!
私は汎下垂体機能低下症の他に気管支喘息ももってます!
発症したのが中学生の頃でよく喘息発作を起こしてました。
喘息発作によるストレスで副腎不全で内分泌内科で入院なんてしょっちゅうでしたよ

昔のブログで2007年10月27日の喘息日記でコントロール治療開始から5日目と書いてあるので
約5年前からコントロール治療を始めたんですね。(過去の記事はこちら

そしてまた過去の記事参照で2008年11月11日に喘息発作を起こしたと日記に書いてあります。過去に大発作を起こしたのはたぶんその日記が最後でしょうから約4年ほど大発作は起こしていないんですよね!(過去の記事

でたぶんまるまる2年ぐらい喘息発作は一度も起きてないと思うのですごい改善ですよね!

で今日は4年ぶりに呼吸機能検査をしました。
結果は喘息の症状としての呼吸機能はかなり良いと言われました。
ただ・・・・・・・・

太りすぎて肺が十分に膨らまず呼吸機能が低い状態だと言われました・・・・
やっぱここでもダイエットか・・・・・

とりあえず次回の内分泌内科でデカドロンをどうするかが重要なんですけどなんとかダイエットしないといけないなぁと思います

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