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2012年03月15日 (木) 01時10分 | Edit |
ってもうこのブログ作ってる時は日が変わってるので今日ですね

さて今回の内分泌外来では聞きたいことのオンパレードなのでまとめてみる

1.男性ホルモン製剤「エナルモン・デポー」は筋注用と記しているが過去に自己注射してた時も
現在も自己注射は皮下注射しているがそれでいいのか?

2.「エナルモン・デポー」は油っぽい製剤で注射器も普通のシリンジと23ゲージの針で打つので
痛いし、薬が油っぽいので注入がしにくい。もっと楽に自己注射できるテストステロンはないのか?

3.そもそも下垂体機能低下症によるゴナドトロピン低下で性腺刺激ホルモンがでないから、テストステロンがでないので性腺刺激ホルモンを補充すればテストステロンは自己分泌するんじゃないのか?
だったらテストステロンを補充するのではなくゴナドトロピンを補充したらどうなのか?

4.3の場合の補充注射はゴナトロピンとゴナールエフの併用注射なのか?
その場合現在のテストステロンの補充治療よりQOLは改善されるのか?

5.この間風邪で行った自宅に近い小さな診療所。もしテストステロンを補充継続なら注射感覚が2週間に1回なので注射するときそこの診療所で打ってもらえないだろうか?

風邪で行った時診療所の医師はテストステロン補充注射を扱ったことが無いので、内分泌医の紹介状でもって、打ち方の指示を出してくれれば注射だけはしてくれるとのこと!
現在自己注射にてテストステロンを補充してるんだから医師免許を持ってる医師なら別に注射だけ打ってもらうなら知識がなくてもよさそうだし、自分で打たなくなればQOLも改善するし。
なので内分泌医に紹介状を書いてもらえるかを聞くこと!

結構本腰入れて話しないといけないなぁ
でも今の担当医は納得がいくまで嫌な顔ひとつせず親身に聞いてくれるからありがたい。

たまに医者によっては外来診療を早く回転させるために、手早く話を切り上げようとする医者もいるからな。
そんな医者はお断りだけどねっ

患者は納得がいくまで医者に診療について聞く権利がある。
医師は患者が納得がいくまで診療について説明する義務がある。


病院に通い慣れてなかったり、ついつい医者の前だと弱気になったり、医者よりも下の身分だと思い込む人もいる
でも違う。医者と患者は同等。お互い納得がいくまで話し合って初めて患者と医者との間に信頼関係が築ける。
そして一生付き合っていかないといけない病気の治療には医師と患者の信頼関係が必須

「これ以上しつこく聞いたら嫌がられるかな?」とか「話長くて嫌そうな顔してるな」とか思わないで、徹底的に話をしたほうがいい。

今は昔と違って患者が医師を選ぶ時代。
「お医者様」なんて言い方はもう古い。
患者は自分にとってベストな治療を受けられる病院、医者を選ぶ。
医者は顧客(患者)をいかに集客するサービス業

医者と患者は対等の立場。
だから私は現在の主治医とは対等の立場で納得がいくまで話が出来て満足してます。

まあ色々聞くことを頭の中で整理して話しないといけないのがあれですけどね。
ここ一番の詰めが甘い事で定評のある私(笑)
聞き漏らしがないようにしっかりとお話してきます。
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