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2012年02月22日 (水) 22時47分 | Edit |
ステロイドって一般の方が聞いたら多分一歩身を引かれる薬なんじゃないかなぁと思います。

抗がん剤に次いで副作用率が高い薬ってイメージが強いと思います。

人間の体からはステロイドが分泌されてます。
副腎から出る副腎皮質ホルモン「コルチゾール」が人体から分泌されているステロイドです。

私のような汎下垂体機能低下症患者は脳下垂体から副腎皮質ホルモンを分泌させなさいよと命令するACTH(副腎皮質刺激ホルモン)が分泌されないので結果コルチゾールも分泌されません。
しかしコルチゾールは生命維持には不可欠なホルモンなので外部によるホルモン補充をしないといけないわけで
その補充する薬がステロイドとなります。

通常ステロイドが処方される例としては抗炎症だと思います。
ステロイドは抗炎症作用が極めて強いので例えば蕁麻疹などの皮膚炎症、気管支喘息などの気管支炎症、潰瘍性大腸炎などの大腸炎症などに広く処方されている薬です。

しかし私の場合は抗炎症作用ではなく、体に必要なステロイドが足りないための補充なので、体内のステロイドが減ってくると様々な症状が現れます。
そしてその症状を和らげるためにはステロイドを追加補充しないと駄目なわけでして、副作用どうこう言ってられないのが現実です。
だって追加補充しないと最悪死にますから

そういったことで世間一般の人のステロイドの価値観と私の価値観はちょっと温度差があると思います。
よく言われるのが「そんなにステロイド飲んで大丈夫なの?もうちょっと控えたほうがいいんじゃないの?」と言われます
言いたいことはよくわかりますしごもっともです。ステロイドに頼らなければ頼らないに越したことは無いわけですから。
でもたまに言われる一言が「ステロイドなんて飲まないほうがいいよ。やめたほうがいいよ。ステロイドをすすめる医者なんてろくな医者じゃないよ」と言う人が過去2人ほどいました。
そのうち1人はごく最近の出来事なんですが。

下垂体機能低下症に対しての知識が無いからしょうがないっちゃーしょうがないんですけど。わからないならわからないなりにもうちょっと言い方ないのかなぁとか思います。

私にステロイドをやめろと言うのは=死ねという物ですから!

もちろんその場では空気も悪くなるし言いませんよ。うんそうだね 考えてみるね としか言いませんが・・・・・
わかってもいないのに決めつけて物を言わないで欲しいと本当に思います。

汎下垂体機能低下症・下垂体機能低下症(ACTH分泌低下を起こしてる人)・ACTH単独欠乏症の人は、ステロイドを飲まないと生きていけません。たしかにステロイドとは怖い薬だと思いますが、それでも飲まないと生きていけない人がいるということを少しでも分かってもらえたら幸いかと思いブログにしました。

病気の人が薬を飲むのにはそれ相応の理由があります。
本人だって飲まなくてもいいなら飲みたくないんです。
人によっては飲まなくてもいい方法を探しまくって見つからなくて失意してる人だっています。

そんな人に気軽に服用してる薬のダメだしはしちゃいけないと思います。
もちろん言った方はその人の健康のことを思って、心配して、良かれと思って言ってるっていうのはわかります。
それがわかるだけに「いや違うんだ これこれこういう訳で・・・・」と説明してもあれなので結局は「ウンウン」と頷くしか無いんです。

ただ心配してくれる気持ち、身を案じてくれる気持ちはとても嬉しいと思っています。
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2012年02月02日 (木) 01時48分 | Edit |
私は生まれつきの汎下垂体機能低下症でその原因はよくわかってません
ただ逆子で生まれてきたので、たぶんそのせいだと言われてます。

そして私は右目の視力がほとんどありません。0.06ぐらいかな?
矯正(眼鏡やコンタクト)しても視力が上がりません。右目の視神経が死んでるとか?

なので右目の視界が狭く死角が結構あります。

さっきの日記にも書いたのですがバイクでひざをぶつけた時

これは完全に私が悪いです。悪いって理解してそれ以降はやってませんが
道路が激しく渋滞してたのでちょろ~っと歩道走っちゃいました ゴメンナサイ

そして車道に合流するときに右足のひざをガードレールに強打しました。
あまりの激痛に急性副腎不全の前兆が現れて、いそいでバイクを路肩に止めて、センタースタンドを立てて
バイクの上に座って安静にしてたら一気に意識を喪失しました。

気が付いたら見知らぬおばさま・・ゴホン おねえさまが声をかけてくれて意識を取り戻しました
ちょうど転倒方向が左側の歩道だったのでよかったのですが、もし車道側だったらと思うと
本当にゾッとします

うん!いけないことをした罰ですね;w;
二度とやりません;w;

そういうことで急性副腎不全には気をつけようというコトでした
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2012年02月02日 (木) 00時29分 | Edit |
まずコルチゾールについて説明しないとですね。
wikiで調べて引用してもいいんですけど、だったらwiki見てくださいとリンク貼っちゃったほうが早そうなので
自分なりの見解で書いていこうと思います。

またこれは違うんじゃね?と思うようなことがあったらぜひご指摘お願いします。

まずコルチゾールと言われるホルモンは副腎皮質ホルモンと言います。
一般的には「ステロイド」という呼び方をすれば理解が早いと思います。

私の場合は下垂体から出るACTHというホルモンがまったく出ません。
ACTHは副腎へ副腎皮質ホルモンを出しなさいよと命令する「副腎皮質刺激ホルモン」です

副腎皮質ホルモンが人体によってどのような影響があるのかと言うと
私も医者ではないので完全にはわかりませんが各種ストレスから身を守るためのホルモンだと思ってます。

・物理的ストレス
突発的な痛みや慢性的な痛み、苦しみ、苦痛などの事を物理的ストレスと言います。
 ・どっか強くぶつけて激しい痛みが出た!
 ・風邪による身体へのダメージ
このような時人間の体ははストレスから身を守るためにコルチゾールを通常より多くドバッと分泌されます
コルチゾール分泌してない人はその時のストレスから身を守れないため、低血糖・低ナトリウムなどが生じショック症状を起こします。
これが急性副腎不全、副腎クリーゼと言います。



私は過去何度急性副腎不全を発症しました。その例を挙げます

1.激しい腹痛のためトイレに篭り、痛みが治まらず意識消失
2.バイク運転中にガードレールにひざをぶつけ激しい痛みにより意識消失

私の場合は意識を失ってもしばらく安静にすれば今までは回復できましたけど、最悪死に至るケースがあります。
特に夜中の腹痛による副腎不全はかなり以前頻繁にありました。
自分なりに服腎不全の予兆?みたいなものは理解出来ており、最近ではたとえトイレの途中だろうが、意識を失って硬い便器に頭をぶつけて死ぬよりかはましなので、トイレを中断して即コートリルを服用し横になり安静にします。
それによって激しい顔面蒼白、耳鳴りはありますが意識までは喪失せず、痛みが治まるまで安静にしてます。

・精神的ストレス
文字通りです



私は精神的ストレスでの副腎不全はあまりありませんが、パニック状態や激しい不安に襲われるとやっぱり体調が悪くなります。
これは副腎不全なのか、健康な人も同じなのかわかりませんがたとえば仕事で取り返しのつかないミスをしてしまったとき
一気に吐き気が出て、気分が悪くなります。
これも副腎不全なのかはわかりませんが・・・・

急性副腎不全は命に関わる重大な事なので本当に怖いと思っています
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